遺された言葉より

今日は台風通過のどしゃぶりの雨の一日でしたのに、
本当にビックリするほどお客様がご来店くださいました。

心からありがとうございました。

まだまだ、仕事が山積みですが、少し休憩・・・・。

今日は、まったくハーレーに関係ない私ひとりきりの短歌の世界でごめんなさい。
(・・・いつものことだった!--;)

「どちらともなく音になりすまし夜の海へと響いていった」

「風。そしてあなたが眠る数万の夜へわたしはシーツをかける」

                     笹井宏之 享年26歳

大きな困難の前で、言葉の力は本当に小さい。
しかし言葉は、ひとりひとりの自家発電だから、決して途絶えることは無い。
死ののちも言葉は遺される。
だから、無力であっても無力ではないと思う。
                       (私の愛読書より)

追記
昨日の「梅雨入りしましたね」の名波さまのコメントへのお返事
(なぜか、名波さまのコメントへのお返事ができなくなってしまいましたので
(ーー;)
たぶん、私がアホだから・・・( p_q)エ-ン )

「WATABABE  FOXには強い味方がいる・・・・まーちゃん!!
( ̄∇+ ̄)vキラーン

あっ、名波さまの奥様もお入りになるか聞いてみる!!

Fuzikoさまも私も・・・(定員オーバーだっけ?ーー;)

VIBES FOXには絶対!!負けない!! 
(* ̄▽ ̄)ノ

・・・・・・・・・たぶん・・・・・

(_ _。)・・・シュン ・・・・・・

あっ!私一人の方が勝てるか?!

・・・・・・・・( ̄  ̄;………」